このページは、マイクやカメラなど何の許可も求めません。何も送信しません。
ボタンを押すとテスト音を鳴らすだけの、いちばん単純なページです。どうぞ安心してご利用ください。
(テスト音はあなたの端末の中で作られます。あなたの情報がこのページから外に出ることはありません)
🔉 はじめる前に:音量を少し下げてください。
特にイヤホン・ヘッドホンを着けている方は、いったん外すか、端末の音量を小さめにしてからテストしてください。テスト音はすべて控えめの音量・短い時間で鳴り、自動で止まります。
お使いのブラウザはテスト音の再生に対応していません。
Chrome・Edge・Safari・Firefoxの最新版でお試しください。
① 左右(L/R)チェック
イヤホンの左右が逆じゃないか・片方だけ聞こえない、を確かめます。鳴っている側が下の枠で青く光ります。
聞こえましたか?
・「左だけ」で右から聞こえた → イヤホンの
左右が逆です(L/Rの刻印を確認)。
・片方だけ何も聞こえない →
断線・接触不良か、OSの
バランス設定が片寄っている可能性。端子を挿し直し、下の
チェックリストへ。
・両方とも聞こえない → 音量とミュートを確認してから
チェックリストへ。
② 音量テスト
小さな音から段階的に上げて、どのくらいの音量から聞こえるかを確かめます。必ず左(小さい方)から順に押してください。
聞こえましたか?
・大きい%でしか聞こえない → 端末の音量設定が小さいか、アプリごとの音量(音量ミキサー)が絞られている可能性。
・100%でも聞こえない → 音が別の機器(Bluetooth等)に出ている可能性が高いです。
チェックリストの①へ。
③ 周波数テスト(低音〜高音)
低い音から高い音まで、どの高さの音が鳴るかを確かめます。
いま 60 Hz を再生中
高い音(12kHz・15kHzなど)が聞こえなくても、故障ではありません。
高い音は年齢とともに聞こえにくくなるのが正常です(いわゆるモスキート音)。大人が15kHzを聞き取れないのはごく普通のことで、スピーカーにも耳にも異常はありません。
また、小型スピーカーやノートPC・スマホの内蔵スピーカーは、構造上低音(60Hz前後)がほとんど出ません。60Hzが聞こえない・かすかにしか鳴らないのも故障ではなく普通です。
使い方
- 端末の音量を小さめにしてから、①の「左だけ鳴らす」を押します。
- 「ポー」という音が聞こえたら、そのスピーカー(イヤホン)は生きています。聞こえるまで少しずつ音量を上げてみてください。
- 左・右・両方の順で確認し、②③で音量と音の高さも確かめられます。
- 音はすべて1〜2秒(連続再生は約8秒)で自動的に止まります。もう一度同じボタンを押すか「音を止める」でいつでも止められます。
このページでは、パソコンやスマホの側から「音が出たかどうか」を機械的に判定することはできません。判定するのはあなたの耳です。各テストの下にある「聞こえましたか?」の案内に沿って確認してください。
音が出ないときのチェックリスト
テスト音がまったく聞こえない場合、スピーカーやイヤホンの故障と決めつける前に、上から順に確認してください。設定が原因のことがとても多いです。
- ① 音の出力先(再生デバイス) — 音が「別の機器」に出ていないか確認します。
- Windows: タスクバー右下のスピーカーアイコンを押し、音量バーの横(または「>」)で出力先の一覧を開き、使いたいスピーカー・イヤホンを選びます。
- Mac: 「システム設定 → サウンド → 出力」で出力装置を選びます(Optionキーを押しながらメニューバーの音量アイコンを押しても切り替えられます)。
- スマホ: Bluetooth機器が繋がっていると音はそちらに出ます。コントロールセンター(iPhone)や通知パネル(Android)で出力先を確認してください。
- ② ミュートと音量 — 端末本体の音量、キーボードのミュートキー(スピーカーに斜線の絵)、アプリごとの音量(Windowsの「音量ミキサー」)をすべて確認します。イヤホンのケーブルやヘッドセット本体に音量つまみ・ミュートスイッチが付いている機種もあります。
- ③ Bluetoothの接続先 — Bluetoothイヤホンは、別の機器(スマホ等)に接続を取られていることがよくあります。使わない機器のBluetoothを一時的に切るか、ペアリングをし直してください。電池切れ・電源の入れ忘れも定番です。
- ④ 端子の挿し直し — 有線イヤホン・スピーカーはプラグを一度抜いて、奥までしっかり挿し直します。半挿しだと「片方だけ鳴らない」「ノイズが乗る」が起きます。デスクトップPCの前面端子は繋がっていないことがあるので背面でも試します。USBスピーカーは別のUSBポートも試してください。
- ⑤ ブラウザのタブがミュートになっていないか — タブに斜線付きスピーカーの印が出ていたら、タブを右クリック(長押し)して「タブのミュートを解除」します。
ここまで確認しても鳴らない場合は、別のイヤホン・スピーカーを同じ端末に繋いでみてください。別のものなら鳴る → 元の機器の故障、別のものでも鳴らない → 端末側(設定・端子・ドライバ)の問題、と切り分けられます。
ありがちな音のトラブルと対処法
片方(左または右)だけ聞こえない
- まず上の①でどちらが鳴らないかを特定します。
- 有線イヤホンはプラグの半挿しが最多原因です。奥までしっかり挿し直し、プラグの根元を軽くひねって音が途切れないかも確認します(途切れるなら断線しかけです)。
- OSの左右バランス設定が片寄っていないか確認します(Windows:「設定 → システム → サウンド」→ 出力デバイスのプロパティ、Mac:「システム設定 → サウンド → 出力」のバランス、iPhone:「設定 → アクセシビリティ → オーディオ/ビジュアル」)。
- 完全ワイヤレスイヤホンは片方だけ電池切れ・接続切れになることがあります。両方をケースに戻して接続し直してください。
Bluetoothイヤホンから音が出ない・途切れる
- 接続済み表示でも音の出力先が内蔵スピーカーのままのことがあります。出力先の一覧でイヤホンを選び直してください。
- 複数の機器とペアリングしている場合、先に繋がった機器に音が出ています。使わない機器のBluetoothをオフに。
- 直らない場合はペアリングを一度削除して登録し直すのが最も確実です。
- 音がプツプツ途切れるのは電波干渉(電子レンジ・混雑した場所)や距離が原因のことが多く、故障とは限りません。
Web会議(Zoom・Teams等)で相手の声だけ聞こえない
- このページのテスト音が聞こえるなら、スピーカーは正常です。原因はほぼアプリ側の設定にあります。
- アプリの音声設定でスピーカー(出力デバイス)が使いたい機器になっているか確認します。「既定のデバイス」のままだと意図しない機器に出ていることがあります。
- アプリ内に「スピーカーのテスト」ボタンがあれば押して確認します。会議相手側がミュートになっているだけ、というオチもよくあります。
音が小さい・こもって聞こえる
- 端末の音量とアプリごとの音量(音量ミキサー)の両方を確認します。片方だけ上げても小さいままのことがあります。
- Bluetoothイヤホンで通話(マイク使用)中は、仕様として音質が下がりこもった音になります。故障ではありません。
- イヤホンの網の部分に耳あかやほこりが詰まると音が小さく・こもります。乾いたブラシ等で優しく掃除してください。
ノイズ(ザラザラ・ブツブツ)が乗る
- 有線ならまずプラグの挿し直し。プラグや端子の汚れ・接触不良が定番です。
- ケーブルを動かすとノイズが変わる場合は断線しかけの合図です。
- PCのイヤホン端子由来の「サー」というノイズは、端末側の仕様のこともあります(USB接続やBluetoothでは出ない、など切り分けができます)。
よくある質問
- Q. このページを使うと、何かが記録されたり送信されたりしませんか?
- A. いいえ。このページはマイク等の許可を一切求めず、テスト音を端末の中で作って鳴らすだけです。あなたの情報がこのページから送信されることはありません。
- Q. 15kHzが聞こえません。イヤホンの故障ですか?
- A. 故障とは限りません。高い音は年齢とともに聞こえにくくなるのが正常で、大人が15kHzを聞き取れないのはごく普通のことです。中音(440Hz・1kHz)が聞こえていれば、イヤホンは音を出せています。
- Q. 60Hz(重低音)がほとんど聞こえません。
- A. 小型スピーカーやノートPC・スマホの内蔵スピーカーは構造上、低音がほとんど出ません。これも故障ではなく普通です。
- Q. スマホでも使えますか?
- A. 使えます。イヤホンの左右チェックなどにどうぞ。なお、iPhoneは本体がマナーモード(消音スイッチ)だとブラウザの音も鳴らないことがあります。
- Q. 音がまったく鳴りません。このページの故障では?
- A. テスト音は控えめの音量で鳴ります。まず端末の音量を上げ、上のチェックリスト(出力先・ミュート・Bluetooth・タブのミュート)をご確認ください。